ヒメボタル

warning: Parameter 2 to views_rss_views_feed_argument() expected to be a reference, value given in /var/www/labo.moriyama/includes/module.inc on line 406.

ヒメボタル救出作戦(幼虫移植)第2弾

貢町の西環状線道路工事に伴い、ヒメボタルの生息地が消滅します。
このため、生息するヒメボタルをできるだけ多く移植してやろうと、
施工者である熊本県や地元の貢町住民と協同で、救出作業を行うものです。
第1回は成虫の♂と♀を捕獲しペアリングして移植地に放しました。 
第2回は、表土や落ち葉に含まれる幼虫をそのまま移植しました。

ヒメボタル救出作戦(幼虫移植)の報告

さる11月19日から20日にかけて、ヒメボタル救出作戦(幼虫移植)を行いました。

19日は朝から雨がひどく、19日の行事は大事を取って中止し、スタッフ4名のみで数100個のトラップを仕掛けました。

ヒメ幼虫トラップ

ヒメボタル救出作戦(表土移植)の報告

9月2日から4日にかけてヒメボタル救出作戦(表土移植)を行いましたので報告します。

豊橋技術科学大学研究員の藤森憲臣氏を講師にお招きしました。 

2日は崇城大学の学内の竹林にヒメボタルのビオトープを設けました。

石積みが5カ所と、歩道の石です。

ヒメボタル救出作戦(幼虫移植)

ヒメボタル救出作戦(幼虫移植)
貢町の西環状線道路工事に伴い、ヒメボタルの生息地が破壊されます。 このため、生息するヒメボタルをできるだけ多く移植してやろうと、施工者である熊本県や地元の貢町住民と協同で、救出作業を行うものです。 第1回は成虫の♂と♀を捕獲しペアリングして移植地に放しました。 

ヒメボタル救出作戦(第2弾)

6月に急遽行ったヒメボタル救出作戦の第2弾です。

貢町の西環状線道路の工事に伴い、ヒメボタルの生息地が破壊されます。

このため、生息するヒメボタルをできるだけ多く移植してやろうと、施工者である県や貢町と協同で、行うものです。 県は移植を(株)いでぃあに発注しています。

森山研究室は現在ボランティアベースで移植に参加しています。 

ヒメボタル救出作戦(表土移植)

6月に急遽行ったヒメボタル救出作戦の第2弾です。

貢町の西環状線道路の工事に伴い、ヒメボタルの生息地が破壊されます。

このため、生息するヒメボタルをできるだけ多く移植してやろうと、施工者である県や貢町と協同で、行うものです。 県は移植を(株)いでぃあに発注しています。

森山研究室は現在ボランティアベースで移植に参加しています。 

【発動】ヒメボタル救出作戦

熊本西環状線の工事のため、貢町のヒメボタル生息地が破壊される事がわかり、ヒメボタル救出作戦が発動される事になりました。 

まずは、うちの研究室の卒業生でヒメボタル専門家に今週金曜から~日曜に来てもらい、今後の方針を検討する事にしました。