ドングリ

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ビオトープ

外来種である「セイタカアワダチソウ」を生息させないために育て始めたドングリであるが、枯れたと思われていたドングリが今ではたくさん発芽している。今後は発芽率を計算していきたい。

 

雨が降っていたせいか池の水位はいつもより高くなっていた。

ハスも先月の倍の大きさとなり、マコモに関しても高さが人の背丈をも超す大きさになっている。

ビオトープ

 

熱くなったせいか生物の活動が盛んとなり、水路には糸状藻類が溜まったり、植物が生い茂りすぎて水が汲み上げられないときがある。 そうなると池の中の生物がいなくなる恐れがあるので少しではあるが手を加え、水をくみ上げれるようにしてもらった。

池の水面には糸状藻類が大量に腐っているので取り除き、肥料にするなりしていきたい。

ドングリの森つくり

ビオトープ池を作った防災調整池の斜面には既にセイタカワダチソウが侵入しています。

そこで、防災調整池が満水となる水位より上の斜面にドングリを植えて外来種が侵入しないようにしてみようと思い、まずはドングリをポッド苗に作る事にしました。

まずは、プランターに林床と同じように土を撒き、ドングリを播いて、落ち葉をかぶせます。